アヤナスの比較

アヤナスとファンケルの乾燥敏感肌ケア化粧液は、どちらも敏感肌の人が使ってみたい化粧水の上位にランクインしています。

敏感肌を専門に研究する機関を持っているポーラオルビスとファンケルだけあって、敏感肌用基礎化粧品の品質には定評があります。

この両者について、各項目をひとつずつチェックしていきましょう。

アヤナスローション ファンケル乾燥敏感肌ケア
内容量 125ml 10ml×3本・6本
配合成分 プロパンジオール、グリセリン、ジグリセリン、PPG-24グリセレス-24、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、フェノキシエタノール、水(順不同) ジグリセリン、BG、DPG、グリセリン、ベタイン、メチルグルセス-10、グリコシルトレハロース、グリチルリチン酸2K、加水分解水添デンプン、ベンチレングリコール、カルボキシメチルデキストランNa、カルボマーK、キサンタンガム、リン酸2K、水(順不同)
定価 5400円 3本1836円
お得な定期コース 2回目以降10%割引で購入可能 健康得楽便あり・お届け間隔が選べて最大15%割引
トライアルセット 10日間トライアルセットあり 無添加FDRトライアルセット1836円
おすすめポイント ナノ化ヒト型ヒフミド配合・ストレスバリアコンプレックス配合・アトピーや敏感肌、ゆらぎ肌でも使用できる・エイジングケアできる・ポーラ工場製造・定期コースでディセンシア商品が10%割引適用・会員ポイントが2倍 アトピーや敏感肌でも使用可能・スキンバリア成分が外的刺激をブロック・セラミドの合成を助けるアセチルヒルドロキシプロリン配合・無添加化粧品で定評のあるファンケル製造・フレッシュ期間あり・無期限返金保証あり
おすすめ度 ★★★★ ★★★

 

内容量やコストパフォーマンスについて

アヤナスローションの内容量は125mlとなっています。

これ以外にサイズ展開はなく、トラベル用や詰め替え用の設定はありません。

一日に朝晩2回のお手入れをする前提で、ひと月ほど使うことができます。

コスパは一日当たり180円です。

 

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液は、大きなボトルではなく10mlずつ小分けされています。

ファンケルの製品には防腐剤が含まれていません。

そのためフレッシュ期間というものが設けられており、期間内に使い切ることが推奨されています。

10mlボトルで10日、3本でおよそひと月使うことができます。

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液のコスパは一日あたり61円となっており、アヤナスローションと比較すると半分以下のコストで使用することができるのが特徴です。

 

保湿成分や美容成分で比較

アヤナスローションの保湿成分はヒト型セラミドです。

セラミドが配合されている化粧水は保湿力が高いというイメージがありますが、セラミドといっても種類が分かれているのを知っている人は多くありません。

なかでもヒト型セラミドと呼ばれる成分は、人間の肌にもともとあるセラミドに限りなく近い成分です。

さらにヒト型セラミドをナノ化してありますから、お肌にのせるとすぐになじんですっと浸透していくのが特徴です。

また炎症をしずめる効果のある成分、メラニン生成を抑制する成分、お肌のハリをアップさせる成分などの美容にうれしい成分も配合されています。

ただの保湿化粧水ではなく、美容にしっかり働きかけてくれるローションだといえるでしょう。

 

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液の保湿成分はアセチルヒルドロキシプロリンです。

この成分はお肌への浸透性が高く、セラミドの合成をサポートする役割を果たします。

化粧液にはセラミドが含まれていませんが、アセチルヒルドロキシプロリンが配合されていることで、お肌内部でのセラミド合成がスムーズにいくようになります。

またマルチトースも保湿に効果を発揮し、水分保持機能を高める役割を果たしてくれる成分です。

植物由来の美肌成分といったものは配合されておらず、ローション単体の成分はとてもシンプルになっているのが特徴です。

 

敏感肌処方・エイジングケアについて

アヤナスは敏感肌処方を採用しています。

ポーラオルビスグループは敏感肌を専門的に研究する部門を持っており、そこから生まれたのがアヤナスシリーズです。

ポーラオルビスの一般的なラインとは一線を画し、添加物などを極力省いた製法を用いているのが特徴です。

敏感肌処方に加えて、アヤナスではストレスがお肌に与える影響に着目しています。

ストレスに対抗するためのストレスバリアコンプレックスという考え方のもと、ストレスによる肌荒れを防止しながらエイジングケアも両立するという、これまでになかった効果を実現しています。

 

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液は、お肌に負担となる添加物を一切加えないという徹底した無添加処方となっています。

著しくバリア機能が低下したお肌には、界面活性剤も負担となってしまいます。

他の敏感肌用基礎化粧品に含まれていることの多い界面活性剤ですが、ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液にはこの成分も配合されていません。

ファンケルの徹底した敏感肌処方は、業界でもナンバーワンの厳しさとなっているのです。

 

お得な定期コースについて

アヤナスの比較

アヤナスは定期コースが設定され、都度購入とどちらも選べるようになっています。

定期コースを選ぶと2回目以降の購入から全アイテムが10%割引となります。

単に割引されるだけではなく、ポイントが2倍になったり美容アイテムのプレゼントがあったりと、続ける楽しみも考えられた特典がついているのが特徴です。

 

ファンケル製品には健康楽得便の設定があり、乾燥敏感肌ケア化粧液もこの制度が適用されます。

商品が最大16%割引になったり、自分のペースにちょうどよい配送の間隔を選べたりという特典があります。

ファンケルポイントを貯めることもできますので、通販で他の製品を買ったり、実店舗で使うことも可能です。

アヤナスと乾燥敏感肌ケア化粧液 (ファンケル) おすすめポイント総評

アヤナスと乾燥敏感肌ケア化粧液を比較したとき、まず目につく違いは保湿成分です。

アヤナスローションにはヒト型セラミドがナノ化されて配合されているのが大きな特徴です。

現在美容アイテムに配合されている保湿成分のなかで、もっとも保湿力に定評のある成分がこのヒト型セラミドなのです。

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液には保湿成分としてアセチルヒルドロキシプロリンが入っており、セラミドの合成を助ける効果がありますが、アヤナスのナノ化ヒト型セラミドと比較すると保湿力にやや欠けるといえるでしょう。

 

またその他の美容成分で比較すると、アヤナスには抗炎症作用やメラニンの合成を抑える作用のある成分、ハリアップ成分などのエイジングケアを叶える成分が入っていることが表からみてとれます。

ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液には保湿成分は配合されていますが、エイジングケア成分となると目立つものは見つけられません。

保湿とエイジングケアという観点から比較したとき、やはりアヤナスローションの成分に軍配が上がるという総評に。

したがってアヤナスは★4つ、ファンケル乾燥敏感肌ケア化粧液は★3つという評価となりました。