アヤナスの比較

敏感肌用基礎化粧品を探してランキングをチェックすると、上位に食い込んでいるのがアヤナスシリーズと無印良品の敏感肌用シリーズ。

こちらではそのなかでもお手入れに欠かせない化粧水について、両者をさまざまなポイントから比較してみましたのでチェックしてみましょう。

アヤナスローション 無印良品の敏感肌用高保湿タイプ
内容量 125ml 50ml・200ml・400ml
配合成分 プロパンジオール、グリセリン、ジグリセリン、PPG-24グリセレス-24、セラミド2、コウキエキス、オタネニンジンエキス、紅藻エキス、ビルベリー葉エキス、アルギン酸硫酸Na、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、ラベンダー花水、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、BG、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、クエン酸Na、クエン酸、オレイン酸ポリグリセリル-2、セタノール、フェノキシエタノール、水(順不同) DPG、グリセリン、PEG-32、ジグリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ヒアルロン酸Na、アラントイン、グレープフルーツ種子エキス、ポリクオタニウム-51、スベリヒユエキス、BG、フェノキシエタノール、PCA-Na、クエン酸Na、クエン酸、水
定価 5400円 300円・700円・1200円
お得な定期コース 2回目以降10%割引で購入可能 定期購入の設定なし
トライアルセット 10日間トライアルセットあり なし
おすすめポイント ナノ化ヒト型ヒフミド配合・ストレスバリアコンプレックス配合・アトピーや敏感肌、ゆらぎ肌でも使用できる・エイジングケアできる・ポーラ工場製造・定期コースでディセンシア商品が10%割引適用・会員ポイントが2倍 グレープフルーツ種子エキス&スベリヒユエキス配合・リピジュア配合・無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー
おすすめ度 ★★★★ ★★★

 

内容量やコストパフォーマンスについて

アヤナスローションコンセントレートの内容量は125mlです。

このサイズのみで大容量の設定はありません。

一度につき2プッシュ、一日につき2回のお手入れでひと月ほど使うことができます。

コスパは一日当たり180円となっています。

 

無印良品の敏感肌用高保湿タイプはトラベル用の50ml・通常サイズの200ml・大容量の400mlの設定があります。

200ml惜しみなくたっぷり使ってひと月持つという容量となっていて、一日当たりのコスパは23円。

携帯用や旅行用にミニサイズをそろえたい、そして何よりコスパ重視という人は無印良品の敏感肌用高保湿タイプを選ぶといいでしょう。

 

保湿成分や美容成分で比較

アヤナスの比較

アヤナスには保湿成分としてヒト型セラミドが配合されています。

ヒト型セラミドは4種類あるセラミドのなかでも最も保湿力にすぐれ、肌馴染みがとてもいい成分です。アヤナスの保湿成分

人間の角質細胞間脂質にもとからあるセラミドと限りなく近いので、敏感肌や乾燥肌でもトラブルが極力起こりにくいお手入れをすることができます。

またアヤナスのヒト型セラミドは、ナノ化加工がされているのが特徴です。

分子が大きいと、せっかくの保湿成分でもお肌に浸透していくことができません。

お肌にのせるとすうっとなじんで浸透するという口コミが多いのには、ナノ化技術が関係しているということが分かります。

またその他の成分として、コウキエキス・オタネニンジンエキス・ローズマリーエキス・ビルベリー葉エキスなどが配合されています。

これらの成分とヒト型セラミドの相乗効果が、アヤナスには期待できるのです。

 

無印良品の敏感肌用高保湿タイプには、保湿成分としてリピジュア(ポリクオタニウム-51)が配合されています。

ヒアルロン酸の2倍の保水力を持ち、皮膚を保護する効果に優れたリピジュアにより、敏感肌にたっぷりとうるおいを届けることができます。

またお肌を保護する効果の高いスベリヒユエキスやグレープフルーツ種子エキスなども配合され、リピジュアとの相乗効果が期待できます。

敏感肌処方・エイジングケアについて

敏感肌や乾燥肌の人は、一般的に問題ない添加物配合の基礎化粧品でも、敏感に反応が起きて使えないということがあります。

アヤナスは敏感肌を専門に研究して生まれたシリーズだけあって、敏感肌処方を徹底して守りながら製造されています。

添加物を極力加えないのはもちろんのこと、アヤナスはストレスによる肌荒れに注目しているのが特徴です。

ストレスはお肌を敏感にし荒らしてしまうという観点から、アヤナス独自のストレスバリアコンプレックス成分を配合しています。

これによりストレスによる肌荒れを防ぎながら、エイジングケアも叶えるという仕組みを持っています。

 

無印良品の敏感肌用高保湿タイプには、お肌を荒らす添加物が極力入っていません。

無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー・アレルギーテスト済みで、一般的な化粧水はきつすぎるという人も、これなら使えるという口コミが多くあります。

コスパに優れているので、遠慮がちにつけなくてもいい、たっぷりつけられるという点も保湿にはうれしいポイントですね。

こちらはエイジングケアを前面に押し出しているわけではありませんが、保湿が行き届くことで目じりのしわやほうれい線が薄くなるという効果が期待できます。

お得な定期コースについて

アヤナスにはお得な定期コースの設定があり、2回目以降はディセンシアの全アイテムが10%オフで購入できる制度を利用できます。

ディセンシアポイントを2倍貯められたり、美肌を叶えるプレゼントが用意されていたりするのも、続けるためのモチベーションとなってくれるでしょう。

 

無印良品の敏感肌用高保湿タイプには、定期購入の設定がありません。

無印良品のショップへ出向くといつでも購入することができますし、公式ネットショップからも購入できます。

公式ネットショップでは割引購入できるキャンペーンが不定期に行われていますから、まめにチェックしておき、なくなる前にまとめ買いしておくことをおすすめします。

 

アヤナスとヒフミド おすすめポイント総評

アヤナスローションでは、まずヒト型セラミドを配合している点が優れているといえるでしょう。

セラミドを配合しているローションは数多くありますが、もっとも肌馴染みのいいヒト型セラミドをナノ化して配合している製品となると、ぐっとその数は少なくなってきます。

無印良品の敏感肌用高保湿タイプには、保湿成分としてリピジュアが配合されています。

高い保水力を持つリピジュアはとても優秀な保湿成分ですが、その性能や効果で比較するとヒト型セラミドのほうが高い評価を集めているのが現状です。

 

無印良品の敏感肌用高保湿タイプはコスパがよく、敏感肌や乾燥肌の人の保湿に高い評価を得ていますが、ストレスによる肌温度の低下や、ストレスに抗うといった点に着目し、さらにエイジングケア成分も豊富に配合されているアヤナスと比較するとやはり見劣りする印象です。

ローション単体での比較は、アヤナスローションコンセントレートが★4つ、無印良品の敏感肌用高保湿タイプ★3つという評価といたしました。